ビジネス日本語講座 - 人无法逃离故事——上班族与FIRE的真相 封面

人无法逃离故事——上班族与FIRE的真相

人は物語から逃げられない ― サラリーマンとFIREの正体

本集简介

在这一集中,我探讨了这样一个观点:传统的有薪工作和FIRE(财务独立,提前退休)生活方式都可以作为叙事,帮助人们逃避直面现实。一方通过工作为艰辛赋予意义,另一方则将不确定性重新诠释为自由。我认为,这两种方式都没有从根本上改变现实,而是都依赖于解读来创造心理上的稳定。人类无法摆脱这些叙事,因为我们需要意义才能行动。然而,通过意识到我们所采纳的故事,我们可以从被其控制转变为有意识地塑造自己的生活方式。

双语字幕

仅展示文本字幕,不包含中文音频;想边听边看,请使用 Bayt 播客 App。

Speaker 1

今天我们要讨论的主题是:无论是上班族还是消防员,这两种身份的故事本质上都是逃避现实的叙事。

今日はですね、サラリーマンもファイヤーもどちらも現実を直視しないための物語であるというテーマでお話をしてみます。

Speaker 1

今天要讲的内容,可能听起来会有些言辞犀利。

本日お話をしていく内容というのは、ちょっと少々強い言い方に聞こえるかもしれないんですが。

Speaker 1

但从结构角度来看,我认为这是相当准确的观察。

これは構造として見るとですね、かなり正確な見方だと私は思います。

Speaker 1

首先让我们思考一下上班族这种生存方式。

まず最初にサラリーマンという生き方について考えてみます。

Speaker 1

也就是所谓的工薪阶层。

つまり、給与所得者ですね。

Speaker 1

这种生活方式就是每天去公司上班,以月薪族的形式,每月固定领取一次工资。

会社に通うことで、そしておそらく月給取りと いう形で、月に 1 回お給料が振り込まれるような、そういう生き方ですよ。

Speaker 1

而且很多人会觉得:自己从事的这份工作很有意义。

そして多くの人は、あの自分がやっているこの仕事はやりがいがあると。

Speaker 1

作为人也能获得成长,技能也能得到提升。

そして人間としても成長できる、スキルも上がる。

Speaker 1

还有就是感觉自己对社会有用,这种实际感受。

そしてあとは社会の役に立っているっていう、そういう実感ですね。

Speaker 1

人们会赋予工作这样的意义。

こういった意味付けをするんですよ。

Speaker 1

当然这本身并没有错。

もちろんそれ自体が間違っているわけではありません。

Speaker 1

只是仔细观察就会发现,当事人其实无法辞职。

ただ、よくよく観察をしてみると、本人は辞められなかったりします。

Speaker 1

实际上是可以辞职的,但因为关系到生计所以辞不了。

実は会社を辞められるんだけど、生活が かかっているから辞められないと。

Speaker 1

如果辞掉公司工作该怎么办?

もし会社を辞めてしまったらどうするのか。

Speaker 1

可能明天开始连饭都吃不上,也可能住不起有屋顶的房子,处于这种想辞也辞不了的境地。

明日からご飯も食べられないかもしれないし、屋根のある家に住めないかもしれないと、そんなことで辞めたくても辞められない状況。

Speaker 1

还有就是可能无法改变环境。

そしてあとは環境を変えられないということもあるでしょうね。

Speaker 1

多少。

いくら。

Speaker 1

比如说,即便面临单程通勤需要两三个小时的情况,也很难轻易改变这种处境。

例えば、通勤時間が片道 2 時間、3 時間なんていう状況にあったとしても、そう簡単には選択肢がなかったりする。

Speaker 1

还有就是,怎么说呢,我觉得很多人即使跳槽也未必有选择权。

それからまたなんて言うんでしょうね、転職をしたとしても選べないという人も多いと思います。

Speaker 1

这和他们过去的经历、现有的技能等因素相关,导致无法从事想做的工作,只能无奈地继续当前的工作——带着不情愿的情绪坚持下去。

それは、それまでの経歴であるとか、今持っているスキルといったものが関係していて、自分がやりたい仕事にもつけないとじゃあしょうがないから今の仕事を続けるかという形で嫌々ながら仕事を続けているっていうような。

Speaker 1

我认为很多人都背负着这样艰辛的现实。

そんなあのしんどい現実を抱えている人も多いと思うんですよ。

Speaker 1

这时大多数人会怎么做呢?他们不会直接接受现实,而是试图赋予其意义来说服自己。

その時、大抵の人はどうするかというと、その現実をそのまま受け止めるんじゃなくて、意味を与えて自分自身を納得させようとします。

Speaker 1

也就是说,他们会构建一种解读:现在做的这份工作其实很有意思。

つまり、この仕事は、今やっているこの仕事は面白いんだという、そういう解釈を作るんです。

Speaker 1

嗯,这其实是一种自我叙事。

あの、これはね、一種の物語 なんですよ。

Speaker 1

其实他们心里并不想做这份工作,但觉得不得不做。

あの中には、本当はこの仕事したくないけど、やらないとなと思ってやっている。

Speaker 1

于是长时间加班、节假日出勤,拼命工作到精疲力尽,却对外宣称'我是因为喜欢这份工作才这么做的'。

で、長時間労働とか休日出勤なんかもやって、もうヘトヘトになるまで頑張ってるんだけれども、あの、対外的には、いや、私は、自分はこの仕事が好きだからなんていう。

Speaker 1

用这样的借口来搪塞。

そういう言い訳をしてですね。

Speaker 1

我觉得有些人就是这样过着欺骗自己、甚至欺骗周围人的生活。

自分自身を、あるいは周りをも欺くような、そういう生き方をしている人、いると思います。

Speaker 1

这就是所谓的自我欺骗。

いわゆる自己欺瞞というものです。

Speaker 1

而另一方面,也存在'FIRE'这种生活方式。

そして一方で、ファイヤーという生き方もありますね。

Speaker 1

这种方式反而不需要在公司工作。

こちらは逆に会社で働かなくていいです。

Speaker 1

而且有资产的人可能本来就没怎么工作,甚至有人躺着就能赚钱。

また、資産がある人はそもそも仕事自体もそんなにやってないかもしれないですし、寝てても金が入ってくるような状況の人もいると思うんですよ。

Speaker 1

这就是所谓的获得自由的状况,一种不受任何束缚、不被任何人命令的价值观念。

それでいわゆる自由になったという状況で、何者にも縛られないような、誰からも命令されないような、そういう価値ですね。

Speaker 1

然而,这种'财务自由'一方也同样存在现实问题:讨厌工作、厌恶劳动、对未来感到不安、不愿被束缚。

しかし、このファイアの側もやっぱり仕事をするのが嫌だと、労働が嫌だとか、これからの将来が不安であったりとか、縛られたくないっていう、そういう現実があります。

Speaker 1

面对这种现实,他们会构建一个'自由高于一切'的叙事。

その現実に対して、もう自由こそが何よりも価値なんだという、そういう物語を作るんです。

Speaker 1

换句话说,上班族是用意义来包裹痛苦。

つまり何が言いたいかというと、サラリーマンというものは苦しさを意味で包み込みます。

Speaker 1

而财务自由者则是用自由来包裹不安。

一方でファイアは不安というものを 自由で包むということですよ。

Speaker 1

两者都没有改变现实本身,而是试图通过人脑中的解释来说服自己接受现实。

どちらもですね、現実そのものを変えているわけではなくて、人間による人間の脳の中で起こる解釈によって納得しようとしているんですよ。

Speaker 1

因此可以说,两者都是逃避现实的叙事方式。

だからどちらも現実を直視しないための物語であるという、そういう見方ができるんです。

Speaker 1

听到这里,或许有人会说:那不如不要任何叙事地活着?

ここまで聞きますとね、じゃあ物語を持たずに生きればいいんじゃないかという人もいるかもしれません。

Speaker 1

然而,从这里开始才是关键,直截了当地说,人类是无法完全摆脱叙事的。

しかし、ここからが重要なんですけれども、結論から言うと、人間というものは物語からは完全には逃れられません。

Speaker 1

这是因为,人若不赋予意义就无法采取行动。

それはなぜかというと、人は意味付けをしないと行動できないからなんですよ。

Speaker 1

比如说,人为什么要工作?

例えば、なぜ人間は働くのか。

Speaker 1

为什么要休息?为什么要选择这种生活方式?对于这些问题,必须要有理由。

なぜ休むのかなぜこの生き方を選ぶのかというこれらに対しては、必ず理由が必要です。

Speaker 1

而这些理由必定基于某种价值观或前提。

そして、その 理由は必ず何らかの価値観だとか前提に基づいています。

Speaker 1

也就是说,这本身就是一种叙事。

つまり、それ自体がすでに物語なんですよ。

Speaker 1

即便是那些没有野心、满足于现状、认为自己无需成长、不追求金钱、无所求的人,

たとえ野心がないとか、もう現状維持でいいんだと、自分は成長もする必要もないし、お金も欲しくない、何も望まないですよという人であっても。

Speaker 1

也持有'不强求才是最平常最好'这样的前提。

無理をしないのが一番普通がいいという、そういう前提を持っています。

Speaker 1

这同样也是一个故事。

これもまた一つの物語なんです。

Speaker 1

也就是说,上班族也好,创业者也好,安于现状也好,都不过是不同的故事罢了。

つまり、サラリーマンもファイヤーも現状維持も、すべては異なる物語にすぎません。

Speaker 1

人无法抛弃故事。

人は物語を捨てることはできないです。

Speaker 1

但我们可以意识到故事的存在。

ただし、物語を自覚することはできます。

Speaker 1

就是去觉察自己究竟是基于怎样的前提活在这个世界上,或者说选择了怎样的解释方式。

自分自身がですね、どんな前提でこの世を生きているのかと、あるいはどんな解釈を選んでいるのかっていうこと。

Speaker 1

只有当意识到这一点时,我们才不再被故事摆布,而是能够成为驾驭故事的一方。

それに気づいた時に初めて物語に振り回されるのではなく、物語を扱う側に回ることができる。

Speaker 1

我就是这样认为的。

私はそんな具合に考えております。

关于 Bayt 播客

Bayt 提供中文+原文双语音频和字幕,帮助你打破语言障碍,轻松听懂全球优质播客。

继续浏览更多播客