本集简介
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我是Book株式会社的代表樋口清典,负责世界历史精选节目和古典电台节目。
世界の歴史キュレーションプログラム、古典ラジオ、世界の歴史キュレーションプログラム、古典ラジオパーソナリティーの株式会社ブック代表樋口清典です。
我是古典株式会社的深井龙之介。
はい、株式会社古典の深井龍之介です。
我是古典株式会社的杨瑛。
はい、同じく株式会社古典の楊瑛氏です。
这档节目将与以深井先生为代表的古典株式会社的两位同仁一起,探讨在学校课堂上难以学到的国内外历史趣闻。深井先生对历史的热爱可谓到了痴迷的程度。
このラジオは歴史を愛し、歴史の面白さを知りすぎてしまった深井さんを代表とする株式会社古典のお二人と一緒に、学校の授業ではなかなか学べない国内外の歴史の面白さを学んじゃおう。
就是这样一个节目。
という番組です。
请多指教。
お願いします。
好的,请多指教。
はい、お願いします。
哎呀,我差点就没赶上呢。
いやー、ちょっとあの、僕ギリギリやったんですよ。
今天都不知道能不能来,身体状况不太好。
今日来れるかどうかわかんなくて、体調。
是啊,直到前天还在发烧,太糟糕了。
そう、一昨日ぐらいまでクドニブ出てたんですけど、やばいやばい。
不过总算想办法治好了。
でもなんとか治してきたんですけど。
真是非常感谢啊。
ありがとうございますね。
为了这个节目。
このためにね。
不不这当然是应该的。
いやもうもちろんですよ、もちろんですよ。
说起来为什么会发烧呢,之前也因同样原因发烧过,我实在太讨厌健身了,一健身就会发烧。
で、やっぱね、なんで出たかっていうと、前も同じような理由で出たんですけど、あの、僕筋トレ嫌すぎて、筋トレしたら発熱するんすね。
不是生长热而是健身热呢。
知恵熱じゃなくて筋トレ熱。
虽然不太明白为什么讨厌健身会导致这种情况,但应该是压力或压力相关的问题。
筋トレが嫌すぎてっていう因果がよくわかんないけど、ストレスかストレス性のやつ。
对啊,就是压力导致的。
そうなんすよ、ストレス性のやつです。
我去看医生,他们也说是原因不明。
僕だって医者行ったら原因不明って言われたんす。
不是传染病,他们做了检查确认不是传染病。
感染症でもないし、感染症じゃないかどうかってわかるんだあなんか一応調べて。
检查了头痛症状。
頭痛だと調べた。
然后根据症状检查,只有头痛和发烧,医生就说这是常见的原因不明症状,放着不管应该就会好,后来确实好了,所以这算是一个原因吧。
で、症状とか調べて、頭痛と 発熱しかないから、もうこれよくある原因不明のやつですって言われて、多分ほっといたら治りますって言われて治ったんですけど、これもう理由だから一つですね。
健身。
筋トレ。
健身带来的压力,还是别练了。
筋トレのストレス、もうやめよう。
所以别练了。
だからやめて。
但是戒不掉啊。
でもやめられないんですよ。
别练肌肉了。
筋トレやめて。
不行啊,为了养家糊口,必须保持好身体。
いやもう家族を養うためにね、体ちゃんとしないと。
必须变强壮才行。
強くしないとね。
最近被私教骂了,说我身体太弱。
パーソナルトレーナーに最近怒られてるから体が弱いってことですか。
确实很弱。
弱いです。
如果不练肌肉,几十年后身体绝对会出问题的,求你了继续练吧。
で、筋肉つけないと、ほんとにもうほんと、この何十年後に絶対どっかおかしくなるから、やってください。
确实有效果啊,但毕竟年龄摆在那里,肌肉力量就是弱。
それは効くな、やっぱどうしても年齢でね、筋力が弱い。
这样啊,听说那种靠电力、不用动就能锻炼的全身装置,其实完全没用呢。
そうなんか、電気の力でさ、何もせずとも筋トレする装置を全身につけたら、ああいうのはやっぱ全部ダメらしいです。
没用吗?
ダメですか。
不,这里面有很多理论依据的。
いや、いろいろ思想ありますよ。
不过私人教练说,还是只能靠减少卡路里同时增强肌肉力量,诶——用电击消除脂肪果然不行吗?
でも、なんか、その、パーソナルトレーナーの方が言うには、やっぱりカロリーを減らして筋力を付けるしかないらしくて、へー、大脂肪を電気、電気じゃダメか。
对,有种观点认为电击不行,原来如此。
そう、電気ダメっていう考え方があるんだはい、そうなんですなるほど。
那干脆就这样结束算了?
じゃあもうあれね、終わりしたらいいんすかね。
那就这样,到此为止吧。
じゃあ、もうだから終わり。
因为持续发热,不做会搞坏身体,做了也会搞坏身体,所以我放弃了。
熱で出続けるってことだから、やらなくても体壊すし、やっても体壊すんで、もう僕終わりです。
确实已经结束了,但如果必须这样做的话,那就只能硬着头皮上。
確かに終わってますけど、こうやってやらないといけないことがあったら、そこまでなんとか。
反过来说,压力导致的发热可以用压力来克服。
逆にストレスで出た熱はストレスで克服できるってこと。
全部都被归结为精神论了。
全部、精神論に収れんされていく。
全都是精神层面的事。
全部精神です。
那么在下期正片录制前,樋口先生有可能进化成肌肉猛男,既然说了要用精神力量去做就会去做。
じゃあ、その次の本編の収録までにムキムキになった樋口さんに進化する可能性 やるってことだから、それも精神でやるっつったらやります。
一直都是这样呢。
ずっとそれだな。
既然说了要做就会做。
やるっつったらやるで。
一直活着呢
生きてるな、ずっと。
所以这次的录制也请交给我来做吧
だから今回の収録もやるんで任せてください。
明白了
わかりました。
非常感谢
ありがとうございます。
真的非常感谢。
本当にありがとうございます。
我会靠毅力坚持下去。
根性で行きます。
已经全部靠毅力了。太棒了,真的。
もう全部根性で。すばらしいね、本当に。
这是美国 追寻自由之梦的林肯之旅
this is America 自由を夢見たリンカンの旅路
这声音真是绝了。
なんかすごいい声。
明明没加混响效果却自带混响,这声音简直绝了。
めちゃくちゃいい声なんかリバーブかけてないのにリバーブかかってた。
刚才听到旅行老爷爷的声音了吧。
今旅ジジ聞こえたでしょ。
延迟延迟的,懂得真多啊。
ディレイディレイ詳しいな。
混响是那种‘砰’的效果,虽然和这个主题不太搭调所以完全不同,但大家常说这个,呃,是林肯风格的。
リバーブはパーンってやつで、ちょっとそのテーマじゃないから全然違うなんですけど、だからこれ、ええと、リンカーンってよく言われてる。
这个呢,是亚伯拉罕的。
これね、エイブラハムの。
最近都不叫林肯而是叫林坎,没有长音符号了。
最近、リンカーンじゃなくてリンカンって伸ばし棒がないんですよね。
书里也没写林肯这个名字呢。
本にもリンカーンって書いてないんですよ。
而且因为是'林肯'这样的发音,本来就没有拉长音呢。
しかも、リンカンとかだから、発音がそもそも伸ばしてないんですよね。
美国的标准发音应该是'林肯'吧?
アメリカの発音が正式なのはリンカーンなのかな。
嗯...不太清楚呢。
まぁまぁわからん。
我觉得应该是'林肯'这样的,但为什么最初会有拉长音的版本呢,真是这样呢。
リンカンとかだと思うんですけど、それなんで伸ばした最初のやつ、本当にそうですよね。
卡恩这部分是怎么回事。确实如此。
カーンのところどうした。本当にそう。
这是在试图展现原创性呢。
オリジナリティを発揮しようとしたね。
不是,因为'林肯'这个词,在电视节目里也出现过不是吗。
いや、だってね、リンカーンってね、テレビ番組でもあったぐらいじゃないですか。
在怀旧搞笑节目里就有个叫'林肯'的。
懐かしいお笑いの番組でリンカーンってあった。
真让人怀念。
懐かしい。
确实有过呢,那个节目。
ありましたね、あれも。
因为当时是刻意拉长发音的。
だって、思いっきり伸ばしてましたから。
说到林肯,日本人果然都记得吧。
リンカーンで、やっぱり日本人は覚えてますよね。
这次我们就统一用林肯这个说法吧。
今回、一応リンカーンで統一しますね。
虽然不用拉长音,就用林肯这个发音,不拉长音来统一,不过也就是所谓的亚伯拉罕·林肯啦。
そんな伸ばさず、リンカーンで、リンカーンで伸ばさず、統一していきますけれども、まぁ、いわゆるエイブラハムリンカンですね。
是啊,这是美国历史呢。
そうですね、アメリカ史ですよ。
时隔多年,五年不见的美国历史。
久々の久々、5 年ぶりのアメリカ史。
真的呢。
ほんとだ。
所以在美国篇里名字才会出现啊。
だからアメリカ編で名前出てるんですよ。
确实出现了。
確か出てます。
是的,南北战争什么的完全不记得了。
はい、南北戦争なんて覚えてないや。
是啊,大概是在南北战争时期吧。
そうですね、南北戦争ですかなんかの時。
查了一下发现2020年3月我们录制过美国开拓史。
そう調べたら2020年の3月にアメリカ開拓史を収録してるんです。
是2020年呢。
2020年ですよ。
已经过去5年了。
5年経ってますよ。
有点恶心。
ちょっとキモい。
是五年半啊。
5年半だよ。
时间流逝的方式真让人不舒服。
時間の経ち方がキモい。
真厉害啊。
すごいね。
太厉害了。
すごいなぁ。
然后在那里呢,我们也讨论了很多关于奴隶制、南北战争以及原住民的话题。
で、そこでもね、一応、奴隷制とか、南北戦争とか、ネイティブアメリカンの話をいろいろしたんですよね。
重新看了当时的剧本,发现这个系列聚焦于南北战争、奴隶制,以及在其中扮演重要角色的林肯。
その台本とか見返してみたら、今回のシリーズでは、南北戦争、奴隷制、そしてそこで大きな役割を果たしたリンカーンにフォーカスするっていうシリーズです。
对,对对,是这样的。
はい、はいはい、ですよね。
这次我想以更高的解析度来介绍。
前回よりも解像度を上げて紹介したいなと。
是啊,虽然会有很多重叠部分,但我觉得会比上次采用更高解析度的追踪方式。
そうね、かぶるところもいっぱい出てくるけど、前回よりだいぶ解像度が高い感じの追い方になるかなと思ってますね。
确实。
ですね。
应该说是总统吧,美国总统。
一応あれですよね、大統領かな、大統領、アメリカ大統領。
南北战争时期的美国总统就是林肯。
南北戦争の時のアメリカの大統領が リンカーンですね。
然后那个'民有、民治'之类的名言。
で、えっと、人民の人民によるみたいなやつ。
对对,'民治'政治理念非常有名,日本教科书里也重点提到,所以几乎没人不知道林肯吧。
そうそう、人民のための政治っていうのがめちゃくちゃ有名でですよね、日本の 教科書にもバリバリで出てくるんで、リンカン知らない人ってほとんどいないと思うんですよね。
确实,连我都稍微知道一点。
さすがにね、俺ですらちょっとわかる。
比如那个葛底斯堡演说之类的。
あのゲティスバーグの演説とかね。
葛底斯堡这些地方应该也很有名,这次要讲的就是几乎人尽皆知的林肯。
ゲティスバーグとかも多分有名だし、まぁ、ほとんどの人が知ってるはずのリンカンを今回をやるっていうことですね。
而且在这个时机讲述美国的故事,真不错呢。
で、またこのタイミングでアメリカをやるっていうのはね、いいですね。
确实是这样呢。
そうなんですよね。
我们现在是7月份嘛。
今ね、僕ら 7 月やから。
因为是2025年7月,现在正在录制。
だから、2025年の7月やから、今収録してるので。
对对,是的。
そうそう、はいはい。
这次主题围绕南北战争、奴隶制和林肯展开,但你会发现这些议题与当今美国现状有着惊人的延续性。
で、こう、南北戦争と奴隷制リンカーンっていうことで、今回取り上げるんですけれども、やっぱりね、今のこのテーマって、今のアメリカとバチバチに地続きなんですよね。
关于南北战争,就是美国分裂成南方和北方进行战争的故事,你看,南方成立了南部联盟,由一位名叫罗伯特·李的将军领导,这位将军之后还会出现。
で、南北戦争ってさ、その南と北に、こう、アメリカがね、分かれて戦争したっていう話なんですけれども、ほら、南の方で南部連合っていうのを結成して、そこを率いていたロバート・リー将軍っていう人がいるんですけど、この後にも出てきます。
现在美国各地都有很多这位将军的雕像,关于是否应该拆除这些雕像,议会和示威活动中经常引发争议。
で、その将軍の像が今アメリカにいっぱい立ってて、それがね、撤去されたりとか、撤去すべきなのか撤去すべきないかみたいなことで、結構議会とかデモとかでもめたりとかしてるんですよね。
所以这些现象现在仍在持续发酵,可以说南北战争其实还没真正结束。
だから、そういった現象は今現在進行形で 怒ってたりとかするので、南北戦争はまだ終わってないっていう感じなんですよね。
原来如此,对我们这些跟美国没什么关联的人来说,很难理解为什么现在还在为这种事争执。
なるほど、結構我々にとってはね、割とね、アメリカにあんまり縁がない人にとっては、なんでこんなんで、今の何揉めてるの。
就是这种感觉,不过对美国人来说,南北战争
っていう感じなんですけれども、やっぱアメリカ人にとっては、南北戦争。
那边其实准确来说是叫Civil War(内战),但对他们来说是很有现实感、距离感很近的历史事件
まぁ、向こうでは本当、正確にはねシビルウォーって言うんですけれども、リアリティのある、距離感の近い出来事なんだって。
对对,通过这次详细剖析这段历史,能相当深入地了解现在美国的国家结构、国民心态和行为逻辑
そうそうそれを取り上げて、今回をつぶさに見ていくことによって、今のアメリカの国の構造であったりとか、メンタリティであったりとか、行動原理について、割とね、結構わかる。
是啊,这次关于美国国民心态和行为逻辑的部分,比起以前能了解得更详细,我觉得这是很有价值的一点
そうだね、今回、アメリカのなんかメンタリティと行動原理は、かなり前に比べてさらに詳しくわかる じゃないかなと思って、そこを一つ価値だなと思ってんですよね。
这个系列真的很重要啊。
今回のシリーズのこれは重要やな。
特别是现在这个时期。
特に今はそうなんだよね。
你看他们不是高举自由平等这些理念吗?
めちゃくちゃほらなんか自由と平等みたいな理念を掲げてるじゃないですか。
但为什么又能搞黑人奴隶制、发动战争、用暴力驱逐原住民呢?
なのに何で黒人奴隷とかさ、戦争とかさ、ネイティブアメリカンを暴力で排除することができるのか。みたいな。
这完全说不通啊。
意味がわかんないじゃないですか。
按常理来说确实是这样,这个话题大概...
普通に考えてそうですよね、とかね、この話、多分。
所以真想深入理解的话,听完美国开拓史篇再来听这期会更好。
だから、本当に深く理解しようとする方は、アメリカ開拓史編を聞いたから今回聞いた方がいいかもしれないですね。
确实是这样。
そうですね。
因为内容有重叠,所以单独听这部分也能理解,不过比如独立战争这些内容,这次不会讲得太详细。
まぁかぶってるからこれを独立で聞いても意味がわかるレベルにはなってるんだけど、例えば独立戦争とか、あんまり詳しく今回やらないんですよね。
上次在开拓史部分已经详细讲过独立战争了,剩下的主要是关于心态方面的讨论,至于殖民的顺序之类,可能在上次的场景中已经提到过,这次就不重复了。
前回、結構開拓史で独立戦争についてやったんで、あとは、そのなんていうかな、メンタリティーの話は結構するんだけど、入植をどの順番でやっていったかとかは、多分前回のシーナでは言ってるけど、今回言わないんで。
从这个意义上说,无论听哪部分,都能对美国历史有相当深入的理解。
そういう意味では、どっちとも聞くと、かなりアメリカの歴史っていうのがよくわかるって感じですかね。
这次的结构性内容比较多呢。
かなり構造的な話が多めですね。
然后是前半部分。
で、前半ね。
当然,既然标题里有林肯,我们也会从林肯的成长经历开始讲起。毕竟在国家面临分裂危机的关键时刻,恰好由林肯担任总统。
で、もちろん、今回、タイトルにリンカンって入ってるので、リンカンの話も生い立ちからしていきたいなという風に思ってて、やっぱこう、国が分裂していくっていう危機的な局面で、偶然そこにいた大統領がリンカンなんですよね。で、すごくさ。
虽然人们常常把他描述成感人的伟人,但其实不仅如此。
エモい偉人として語られがちなんですけれども、いや、それだけじゃないんですよね。
这个人在成为伟人之前首先是位雷厉风行的政治家,所以会涉及到他作为政治家的苦恼,以及将每个瞬间的判断与美国结构联系起来理解的讨论。
この人は偉人である前にバチバチの政治家なのでなんかその政治家としての苦悩であったりとか、瞬間瞬間の判断っていうのをアメリカの構造とリンクさせながら理解できるような話になってます。
原来如此。
なるほどね。
说实话挺难的。
ぶっちゃけ難しいです。
这次也挺难的。
今回もまた難しいんや。
咦?
あれ。
不是说好不讲难的部分吗?
難しいのやらないって言ってなかったっけ。
最近一直觉得很难。
この間まで難しいな。
但还是觉得很难。
でも難しい と思う。
跟戒不掉健身一样。
筋トレやめられないと一緒。
这次居然林肯会在第7集登场呢。
今回、しかもリンカン登場すんのさ、7話目なんですよ。
可能是迄今为止最晚的一次了。
多分今までで一番遅いです。
在那之前会一直讲美国的那些前提条件。
それまでずっとそのアメリカの前提条件の話していきますんでね。
真是厉害啊。
すごいっすよね。
了不起的是已经产生免疫力了呢。
偉いもんで、免疫ついてるもんな。
不过听到后面,通过结构和故事情节的叠加就能愉快地消化了。
でも、そこまで聞くと、構造と、あとストーリーの掛け算でおいしく食べられますんで。
原来如此,因为前半部分比较难,希望大家能稍微集中精神听前半部分。
なるほど、前半が難しいんで、ちょっと前半、気合い入れて皆さんに聞いてもらえればなって思います。
大概就是这种感觉吧。
って感じですかね。
在主菜上来之前稍微等一下,好的,那么我们就马上开始吧。
メインディッシュが出てくるまでちょっとね、はい、ということで、もう、じゃあ早速行きますか。
我们开始吧。
行きましょ。
从第一集开始就相当沉重哦。
もう1話目から、まあまあヘビーですよ。
我们开始吧。
いきますね。
嗯,首先让我们简单回顾一下从美国独立战争到建国初期的历史吧。
えっと、まず、アメリカ独立戦争から建国期の歴史をちょっとざっくりおさらいしてみましょうか。
那个,在上次的美国开拓史篇中详细讲过的部分,我们以复习的形式在这里快速过一遍。
あの、前回のね、アメリカ開拓史編でですね、詳しくやってる領域なんですけど、ちょっとおさらいという形で、ここでざっと一緒に見ていきたいと思います。
首先啊,美国常被称为理念国家。
まずですね、そのアメリカってよく人口国家だって言われるんですよね。
这是什么意思呢?就是说一群有着深厚思想背景的人,说要建立一个前所未有的国家样式,于是就创建了这样的国家。
どういうことかっていうと、今まで存在しなかったスタイルの国っていうものを、深い思想的背景に支えられた人たちっていうのが、こういう国作ろうって言って作ったそうですよね。
所以这是个全新的国家,既不是改造原有国家,也不是沿用原有国家,而是从无到有创造出来的国家。
だから新しい国なんですねなんか、元々あった国をこう変えようでもないし、元々あった国をこういうふうに使っていこうでもなく、存在しない国を作ってみようっつって作ったんですよね。
这大概就是被称为人工国家的原因,虽然我觉得整个国家都是人造的,总之就是很有设计感。
これがやっぱり人工であるって言われるところ、その国全部人工だろうって僕は思ってるんだけど、まぁまぁ作為的だってことだよね。
那么我们就简单回顾一下美国这个国家的诞生历程吧。
アメリカという国の生い立ちをざっくり、じゃあおさらいしていきますかね。
虽然在上个系列中已经讲过,这里就不详细说了,首先北美大陆上原本居住着原住民。
前回のシリーズでも話したので、ここで詳しくは話さないんですけれど、まず、北米大陸にそもそもネイティブアメリカンたちが暮らしていました、と。
确实如此,当时并没有形成国家这个概念。
そうですよね、別に国家というものは形成はしてないです。
随后在16到17世纪左右,西班牙、英国、法国等西方国家开始在那里进行殖民活动。
そこにスペインとかイギリスとかフランスとか西洋諸国が植民地活動を始めますと、16から17世紀とかにかけてですね。
这些国家彼此处于竞争关系,英国在北美大陆建立了13个殖民地。
で、お互い競争関係にあって、そこでイギリスが北米大陸で作った植民地が13個ありました。
我们的故事就从这里开始讲起。
その話からスタートします。
我们来讲讲1770年左右的时代吧。
1770年ぐらいの 時代の話しますね。
当时,英国的13个殖民地在经济和文化上都已相当成熟。
この当時、イギリスの13個の植民地っていうのは、経済的にも文化的にもだいぶ成熟してきてました。
但另一方面它们仍处于英国本土的统治之下。
一方で本国イギリスの支配下に置かれてるんですね。
在政治上,英国议会会征收各种税款。
政治的にはイギリス議会がいろんな税金っていうのを課してきます。
这13个殖民地。
この13植民地に。
这个背景是,英国当时正在和许多国家打仗,比如与腓特烈二世交战,就是那个时代。
これは、あの、背景としては、イギリスがですね、まぁ、いろんな国と戦争とかしてて、例えばフリードリヒ2世とかと戦ってるとか、そういう時代なんですよ。
1770年左右。
1770年って。
同时还在进行法印战争,在欧洲打仗,在美洲大陆打仗,甚至与向印度扩张的时期重叠。
とかで戦ってて、フレンチ・インディアン戦争とかもやってるし、ヨーロッパでも戦ってるし、アメリカ大陸でも戦ってるしなんなら、インドとかに進出してる時期にかぶってますんで。
原来如此,他们当时急需用钱啊。
なるほど、めっちゃ金が必要ってなったんですよね。
真不容易。
大変や。
是的。
はい。
虽然国内也在筹钱,但他们也开始向统治下的美洲殖民地征税,实施了各种税收政策。
その金を国内でも集めるんだけど、支配下にあるアメリカ植民地からも集めようってなって、いろんな税金っていうのを課すってことをやり始めてたんですね。
明白了。
なるほど。
其中一个例子就是印花税法案。
それが一つが、例えば印紙法。
这个我们上次讲过,在上个系列中提到的1765年印花税法案。
この話は前回しましたけど、前回シリーズで印紙法、これが1765年ですね。
对报纸、出版物和法律文件征税。
新聞、出版物、法律文書に税金を課す。
好的,还有汤森德法案。
はい、あとはタウンゼント処方。
这是1767年的事,对殖民地进口的特定商品征收进口税,就这样不断加税。
これ1767年なんですけど、植民地に輸入される特定の商品に輸入税を貸すみたいな感じでバンバン税金貸して行ってた。
毕竟对英国来说,要把军队派到美洲去统治,需要花很多钱,确实很不容易。
やっぱりそのイギリスからすると、アメリカまで自分たちの軍隊を送って統治するみたいな、めっちゃ金いるし、大変だったんだよね。
他们对所有东西都征税,但美洲13个殖民地觉得:我们交了这么多税,在英国本土议会却没有席位,也没有我们选出的代表议员。
あらゆるものに 税金を課すんだけど、アメリカの13植民地からすると、いや、こんなに税金払ってんのに、別にイギリス本国で議席持ってるわけでもないし、自分たちの議員の代表が行ってるわけでもないじゃないですか。
明明我们自己过得好好的。
普通に自分たち自分たちで暮らしてんのに。
虽然不太明白具体情况,但被本土这样乱收税,大家终于爆发了。
何かよくわかんないけど、本国からクソ税金取られますってことで切れます。
确实如此,在'无代表不纳税'的口号下,13个殖民地开始反抗了。
そらそう、代表なくして課税なしっていうスローガンのもと、13植民地がね、ちょっと切り始めるんだよね。
然后,就像刚才说的,像法印战争这样的,英国和法国在美洲大陆打仗,最后英国赢了。
で、まぁ、さっき言ったみたいに、そのフレンチ・インディアン戦争とかっていうのを、アメリカ大陸でイギリスとフランスとかが戦って、イギリスが勝つんですけどね、イギリスが勝つみたいな戦争をしたりだとか。
这就是在腓特烈篇中提到的七年战争同一时期发生的战争。
これがあのフリードリヒ編で出てきた七年戦争と同じ時期に行われてる戦争です。
当玛丽亚·特蕾莎与腓特烈在欧洲交战的同时,美洲大陆上也进行着法印战争。
マリア・テレジアとフリードリヒとかが戦ってる時、ヨーロッパではそういう戦いが行われ、アメリカ大陸ではフレンチ・インディアン戦争っていうのが戦われ、みたいな感じですね。
英国在与法国及其殖民地的战争中获胜了。
フランスと植民地戦争をして勝ったんですよね、イギリスがね。
结果领土扩张过度导致需要征税,就像刚才说的开始征税。
で、領土が広がり過ぎたしまった結果、課税が必要なって、さっき言ったみたいに課税をしていくと。
其实在这之前,英国实行的所谓'有益的忽视'直接统治政策,一直保持着极其宽松的状态。
この直前まではですね、実は有益なタイマンと呼ばれているイギリスからの直接統治っていうのが、ものすごく緩い状態っていうのをずっと続けてたんですよ。
美洲殖民始于1600年代初,到这时已经过了一百多年近两百年,在这近两百年间他们是怎么做的呢?
アメリカ大陸に植民し始めたのはもう1600年の初頭ぐらいなんで、この時点で百何十年とか200年弱ぐらい経ってるんですけど、その200年弱の間、どういう風なことをしてたかっていうと。
虽然是英国殖民地,但距离太远了。
イギリスの植民地ではあるものの、遠いじゃん。
而且这种间接管理,当时既没有互联网也没有电话的时代,超级困难对吧?
で、そんな間接マネジメントとか、当時さ、インターネットもない時代に、電話もない時代に、めっちゃむずいじゃないですか。
是的。
はい。
所以很难进行严格的微观管理,对吧。
だからガチガチでマイクロマネジメントできないよね、と。
基本上只能放任不管,所以就随它去了。
もうほぼほっとくしかないよねってことで、ほっといたんですよ。
而在放任期间,对美国人来说,他们是在用生命开拓殖民地,一边与印第安人战斗,一边可能被剥下头皮——有些部落确实会剥人头皮,太可怕了。
で、そのほっといてる間に、アメリカ人からしたらね、命をかけて植民地を、ネイティブアメリカンとかと戦いながら、頭の皮とか剥がされながらですね、かかったら頭の皮剥がす部族とかいるんですけど、怖っ。
可怕到在美国人中都成了传说。
怖すぎて伝説になってるんですよ、アメリカ人の中で。
超恐怖的,说什么头皮被剥掉之类的。
怖っつって、なんか頭の皮剥がされたって。
不不不,这也太吓人了吧。
いやいや、怖すぎるやろ。
真的成了传说很可怕,而且那里还有各种不明巨型动物,还有印第安人,还会染上奇怪的瘟疫之类的。
ほんと伝説になってて怖いと、そういうので、その、もうわけわかんないでっけえ動物もいるし、ネイティブアメリカンもいるし、っていうことで、その、変な疫病とかかるしっていうことで。
他们真的是冒着生命危险才勉强殖民成功,等到好不容易发展成熟的时候,虽然英国就像父母一样存在,但严格来说他们那时还不算美国人,而是英国子民。
本当に命をかけてなんとか植民して、なんとか成熟してきた頃に、まぁ親みたいな感じでイギリスがいるんですけど、そうだね、まぁだから厳密に言うと彼らはまだアメリカ人じゃなくて、イギリスの、まぁ人たちなんですね。
对对,作为父母的英国明明都没怎么养育他们,等他们自己好不容易长到青年时期了,却突然跑来要钱。
そうそう親であるイギリスがね、育ててくれてなかったくせに、自分がだいぶ青年期ぐらいになってきたら急に金くれと。
就是,这算什么毒亲啊。
はい、なんだこの毒親は。
生活费拖欠还来要生活费。
仕送り遅れと仕送りくれ。
明明完全就是放养不管啊。
全然ネグレクトしてたじゃん。
类似这种感觉。
みたいな。
所以我们当时可惨了。
それで大変だったんだよ俺らは。
于是就变成这样了。
ってなったんですね。
这就是当时美国人'无代表不纳税'的感受。
それが代表なくして課税なしの時のアメリカ人の感覚なんですよ。
原来如此。
なるほどですね。
关于这个'无代表不纳税',我再补充说明一下,有些书籍认为,美国13个殖民地爆发的原因其实并非对征税的反抗。
で、この代表なくして課税なしっていうところで、もう少し補足すると、まぁ、本によっては、アメリカの13職人地が切れた理由っていうのは、まぁ、課税に対する反発ではないっていうふうに書かれている本もあって。
虽然被征税,但实际税负本身并没有那么沉重。
税金をかけられるけれど、実際その税金自体はそこまで負担感はなかったと。
真正的爆发点在于,他们担心未来本土会剥夺他们的自由和自治权,这种观点确实存在。
どこが切れポイントだったかというと、自分たちの自由がこの先本国に奪われて 自治ができなくなるっていう懸念があったんではないかっていう考察がありますよね。
他们就是13个殖民地的人嘛。
彼らは彼というか13植民地の人たちですよね。
一旦本土开始剥夺他们已经享有的自由,最终可能会失去一切——这种恐惧心理可能就是原因所在。
一旦自分たちが享受している自由をもしその本国に奪われたが最後、全て奪われるようになったのではないかっていう風な、そういう気持ちになったんじゃないかっていう、その説がありますよね。
这里也需要补充说明:首先来到美国意味着什么?
これもちょっと補足が必要なんだけど、アメリカにまず来てるっていうことはどういうことかっていうと、自由になりたいから来てるんですよ。
那些在英国本土觉得自己的思想和信念无法得到保护的人们,喊着'我要守护',不惜冒着生命危险横渡到美国,用生命建立了13个殖民地。
本国イギリスで自分の思想やその自分の信念みたいなのが守れないって思った人たちが、守りてぇって言って命をかけてアメリカまで渡ってきて、命をかけて13植民地を作ったんですよね。
当他们终于能安居乐业时,却遭到现在这样的干涉,这种强烈的自立心受到威胁的感觉,据说就是他们坚决说'不'的原因。
やっと暮らせるようになった時に、今みたいな干渉が来たんで、強い自立心みたいなのが脅かされるっていう感覚で、ノーっていうのを突きつけたそうだね。
这就是独立战争——英国与美国之间的战争,虽然最终美国打赢独立战争获得独立,但这种感觉希望大家能记住。
これが独立戦争でイギリスとアメリカの戦争なって、まぁ独立戦争に勝ったんで独立していくんだけど、この感覚っていうのはちょっと覚えておいてほしいんですよね。
美国这个国家,有着极高的自立精神。
アメリカっていうのは、めちゃくちゃ自立心が高いんですよ。
打个比方,他们就像全员创业者一样,拥有那种思维方式。就是这么回事。
例えてあれですけど、全員起業家みたいな、そういうマインドをしてるんですよ。そういうことです。
简而言之,就是抱着'在这种社会里不创业就活不下去'想法的人聚集在一起生活。
一言で言うと、その感覚でこの社会で生きらんないは起業するしかねえって思った人たちのみが集まって生きてますみたいな。
这里只有怪人啊。
これは変な人しかおらんぞ。
确实只有怪人。
変な人しかいなかったですね。
所以后面我会更详细说明,他们对自由平等的渴求程度,那种追求的程度,完全是不同级别的。
だから後でもっと全然詳しく言うんだけど、自由と平等に対するその希求度合いみたいなのが、求めてる度合いみたいなのが、全然レベル違うんですよ。
与其他国家相比。
他の国と。
是的,他们还有着以极高水准拼上性命的这种自豪感。
はい、めちゃくちゃ卓越した水準で命をかけてきたっていう自負もあるんですよね。
对于这点。
そこに対する。
这早在1770年代就已经相当明显了。
それがもうすでに1770年代の時点でだいぶあるよっていうことですよね。
原来如此,这就是初始设定啊。
なるほど、これがね、初期設定なんですね。
在初始设定中,特别是有几个根本思想影响了他们,其中首要的就是约翰·洛克。
初期設定で特にですね、彼らに影響を与えた 根本的思想っていうのがあるんですけど、特に影響を与えたものが何個かあるんですが、1つ目がまずジョン・ロックです。
这个我们在民主系列里提到过。
これ、民主主義のシリーズで出てきましたね。
所以听完民主系列再听这个,大家就会恍然大悟,不过我还是简单回顾一下约翰·洛克的思想。
なんで民主主義のシリーズ聞いてから、これを聞いてもらうと、なるほどなってなると思うんですけど、ジョンロック、ちょっとだけおさらいしますね。
他提出了自然权利这个概念对吧。
彼は自然権っていう思想を持ってたよね。
他提出了自然状态与自然权利的思想对吧。
自然状態と自然権っていう思想を持ってたよね。
所谓自然权利,就是说人类天生就拥有保护自己生命、自由和财产的权利。
自然権っていうのは、人間は生まれながらにしてね、生命、自由、財産っていうものを自分で守るっていう権利があるんだっていうことを言ってるわけです。
而约翰·洛克思想最核心的特征在于:政府的存在仅仅是为了保护这些权利。
で、ジョン・ロックの思想の最も特徴的だったのは、政府がこれらの権利を保護するためにしか存在してない。
如果政府本该履行保护职责却...
もしその政府が保護するために存在しとるくせにね。
当政府侵犯这些权利——即威胁民众生命、自由和财产时,人民有权进行抵抗。
もしそれを侵害してくる場合、つまり自分の生命を脅かす、自由を脅かす、財産を脅かすっていうことをやって てきた場合は、抵抗していいんだ。
这就是他的核心思想。
こういう思想だったんです。
原来如此原来如此,对,这种可以抵抗的权利就叫做抵抗权,拥有这种抵抗权正是约翰·洛克思想的特征之一,而那些对此深表认同的人们就纷纷响应了
そうかそうか、はい、抵抗していいんだっていうのを抵抗権っていうんだけど、この抵抗権があるっていうことが、ジョン・ロックの思想の特徴の一つなんだけどさ、これにそうだそうだってなった人たちっていうのが来てるんですよなるほどで。
美国独立战争也是基于这种理念发动的
アメリカ独立戦争もこの感覚でやってるんですよ。
原来如此,英国在威胁我们的自由、生命和财产
なるほど、自分の自由、生命、財産をイギリスが脅かしていると。
既然这样就有权反抗,于是发动了独立战争对吧
これは抵抗していいっていうことで、独立戦争を起こすとなるほどね。
这种精神至今在美国人的思想中应该还相当根深蒂固,虽然具体能延伸到什么程度就不好说了
これさ、未だに多分アメリカのスピリッツの中の結構色濃くあるんだろうと思うんだけど、どこまでくっつけていいかわかんないですよ。
虽然不好说,但你看特朗普那次选举失利还记得吗
わかんないですけど、ほら、あのトランプがさ、選挙に負けた時あったじゃないですか。
就在拜登刚就任总统后不久,特朗普支持者企图占领国会大厦的事件就发生了
あの時に負けた直後にバイデンが大統領になった直後にトランプ支持者がね、国会議事堂を占拠しようとした事件が起こったんですよ。
在日本也成了大新闻,大家都觉得莫名其妙,不过那种行动在美国也没被赋予正当性就是了
結構日本でもニュースになったんですけど、なんだこれつって、やっぱああいう活動とか、ああいうのに正当性みたいな、アメリカでも正当性あるなんて言われてないけどね。
不过那些行动者主张的正当性依据,某种程度上确实可以追溯到约翰·洛克等人提出的抵抗权理论,从逻辑上看确实能获得支持吧。
ただ やってる人たちの正当性の根拠みたいなのって、なんかやっぱジョン・ロックとかが抵抗権言ってるみたいなのに、ロジック的には助けられてんじゃないかなと思っててなるほどね。
当政府威胁到人民的生命、自由和财产时,推翻它是正当的——这种允许使用武力的理念确实存在对吧。
自分の生命、自由、財産を脅かしてくる政府は打倒していい、なるほど、武力を使っていいっていう考え方があるってことですよね。
原来如此,所以从根本上说,这确实与早期开拓者们艰苦卓绝的经历有关啊。
そうか、そう、その根本的なところで、やっぱ初期のこういったね、開拓民の人たちの苦労があったわけですよね。
对他们来说,那可是从草原般荒芜之地冒着生命危险白手起家的。
彼にとってサバンナみたいなところから、命の危険を冒して自分の生活をゼロから立ち上げていったわけですよね。
会产生'这一切都是我们亲手创造的'这种观念很自然不是吗?
これをやっぱ自分たちのものだっていう感覚を持つのは当たり前じゃないですか。
恰逢此时母国采取了侵犯自由的举措,反抗情绪便与这种情境产生了共鸣。
そこにちょうど本国からこういった自由を侵すようなムーブをされて反発するっていうシチュエーションが生まれて、そのシチュエーションと思想がちょうどリンクし。
从而形成了这样的历史叙事。
たっていう話ですね。
原来如此原来如此。
なるほどなるほど。
嗯,自由一直是主题啊。
うん、ずっと自由がテーマなんやな。
自由就是主题。
自由がテーマです。
直到现在它依然是主题。
今でもずっとそれがテーマです。
约翰·洛克。
ジョン・ロックと。
还有一点,对这场独立战争产生重大影响的是《常识》这本小册子。
もう一つですね、この独立戦争にすごく影響を与えたものがあるんですけど、それがコモンセンスっていうやつですね。
这是托马斯·潘恩在1776年发表的宣传册。
これ、トマスペインっていう人が1776年に発表したパンフレットなんですよね。
有一本名为《常识》的小册子。
コモンセンスっていうパンフレットがありました。
虽然存在刚才提到的约翰·洛克思想,但还是有很多人对反抗英国王室这种事犹豫不决。
と、これがさっき言ったそのジョン・ロックの思想があるとはいえ、イギリス王室に抵抗する みたいなのに踏ん切りがつかない人っていうのもたくさんいたんですよ。
那个啊,似乎啊,还是和解比较好。
それがね、どうやらね、和解した方がいいと。
所以,下不了决心。
で、踏ん切りがつかない。
据说对武力抵抗下不了决心,也就是对发动独立战争下不了决心的人,大约占了总人口的三分之一。
武力抵抗することに踏ん切りがつかず、つまり独立戦争を起こすことに踏ん切りがつかない人っていうのが、全人口の3分の1ぐらいいたんじゃないかって言われてます。
正是《常识》这本小册子最终让这三分之一的人下定决心要行动。
この1/3にやっぱやろうって思わせたのが、コモンセンスっていうパンフレットだったと。
是的,就是这么回事。
はい、そういうことよ。
那么这里面说了什么呢,简单概括就是写得非常煽动性,也就是用诉诸情感的动人方式,主张还是独立为好。
で、この中で何が言われてるかっていうと、一言で言うとどういうことが書いてあるかっていうと、ものすごく扇情的、つまり感情に訴えるエモい感じで、独立した方がいいぜっていうことを主張してます。
它强烈主张现在正是美国永远脱离英国的时候,原来如此,嗯,就像是激烈分手那种感觉呢。
今こそアメリカはイギリスから永久に分かれる 時なんだということを強く主張しているとなるほど、はい、激分みたいなやつですね。
嗯。
ね。
在自治程度高的殖民地社会中,这种思想产生了爆炸性的影响。
で、仕切り自立が高い植民地社会において爆発的に影響を及ぼしていくと。
短短几个月就卖出了50万册。
数ヶ月で50万部売れたと。
卖得超级火爆,即使在今天,几个月内卖出50万册也是大热门呢。很厉害吧,是的。
めちゃくちゃ売れてるや時の今でも数ヶ月で50万部売れたら大ヒットですよね。すごいですよね、はい。
能卖到这个数量确实惊人,我简单总结一下,给大家读一读。
それぐらい売れたとなるほどで、ちょっと軽くまとめてみたんで、読み上げてみますね。
关于具体是什么内容。
どんな内容なのかっていうこと。
我想应该能传达出那种氛围感。
空気感、ちょっと伝わるかなと思います。
托马斯·潘恩运用关于政府起源、合法性、功能、目的和权力的新思维方式,试图重新思考政府这个概念。
トマスピーンはですね、政府の起源、正当性、機能、目的、権力っていうのを分断するために、新しい考え方みたいな のを使って、政府っていう概念をもう考え直そうと。
是的,当时现代思想和科学思维开始兴起,他以此为基础,尝试从根本原理重新思考,这算是其中一种尝试。
はい、当時、その近代的発想とか科学的発想みたいのが出てきてたんで、それを使って、そもそも論で考え直してみようという試みの、まぁ、うちの一つですと。
好的。
はい。
然后呢,霍布斯、约翰·洛克、卢梭这些人不是提出了自然状态这个概念吗?
で、それがホッブズとかね、ジョン・ロックとかルソーとか、自然状態っていう概念っていうの、持ち出してきてたじゃないですか。
通过运用这种自然状态的假设,我们了解到——关于这部分详情,请去听民主系列的内容。
この自然状態っていう仮説を用いることでわかってきたのが、これについての詳しくは、ちょっとあの民主主義シリーズ聞いてください。
如果听完这个还是不明白的人,要是在这里详细解释的话,光这个就得花一小时,所以先跳过吧。
これを聞いても意味がわからない人は、ちょっとここでそれをしゃべると、それだけで1時間かかってしまうので、一旦飛ばしますね。
关于政府的基本要素,通过运用自然状态这个概念我们明白了:政府的基本要素中并不包含国王、女王、公爵或将军这类角色。
政府の基本的要素にはですね、自然状態という概念を用いてわかったことがあるんですけど、政府の基本的な要素に 王とか女王とか公爵とか将軍っていうのは含まれないってことがわかってきた。
这个太危险了,他在说根本不存在的事情。
これやばい ないこと言ってますから。
对,就像没有统治者一样。
そう、支配者がいないみたいな。
与其说没有统治者,不如说...嗯对,看起来没有存在统治者的理由了。
支配者がいないというか、まぁそうですね、支配者がいるみたいなことは理由がないみたいなってきたね。
似乎没有其他更正当的理由了。
他にあんまり正当的な理由がないんじゃないかみたいになってきたと。
是的。
はい。
于是,近代出现了这样的观点:构成国家的所有人本身可能就是国家的基础。
で、国家を構成する全ての人が国家の基礎そのものなんじゃないか、みたいな考え方が近代になって出てきた。
这就是所谓的自然状态。
これは自然状態っていう。
现在的情况是,存在世系传承,有国王在位。
今はさ、こう、系譜があって、王様がいる状態っていうのが現状だったわけじゃん。
从现状来看,要论证不需要国王的理由,简直难如登天。
この現状から考えると、王様がいない理由っていうのを作るの、めっちゃむずいわけですよ。
各位。
みんな。
因为现有体制下利益关系已被调整,掌权者早已站稳脚跟,他们势力强大——若以这种现状为出发点,逻辑上根本说不通。
それによって利害関係が調整されてるし、すでに権力者とかがもうスベってるわけだし、彼らが力強いわけだから、今みたいなところを出発点にすると、全然ロジックとして成り立たないんだけど。
不是从现状出发,而是尝试从一张白纸开始思考。
今とかじゃなくて、一回まっさらで考えてみようと。
对,既没有国王,也没有任何东西的原始状态。
はい、王様もいない、何にもない原始状態みたいな。
仔细想想,为什么非得有国王不可呢?
考えてみたら、あれなんで王様いないといけないんだっけ。
就变成这样了。
みたいなったわけですよ。
这种'对对'的说法,其实就是在说科学思维和近代思维的出现啦。
はいはいっていうところが、まぁ、科学的発想とか、その近代的発想で出てきたよってことを言ってるってことですよね。
然后这个时候,那个...
で、この時、あれ。
不需要吧。
いらないんじゃない。
这样。
と。
反而应该认识到,所有组成成员才是国家的基础。
むしろその構成員である人々全てが国家の基礎になるはずだよ っていうことがわかってきたと。
那么如果这是正确的,在人民之中,由人民组成的政府要具有正当性,就必须得到人民的认可才行吧。
で、これが正しいとすると、人民のうちにおいて、人民によって形成される政府っていうものが正当であるってなるにはですね、その人民が承認してないとダメだよねっていう話になってくるよね。
民主主义的构想正是由此产生的。
ここから民主主義って発想が出てくるわけですけどね。
如果国家的基础就是人民本身,那就说得通了吧。
なるよねってなりますよね、国家の基礎が人々そのものであれば。
按照这种思路,对于政府构成和正当化而言,最重要的不是领导者或整体的利益。
このような発想からすると、政府構成し、正当化するっていうことに対して非常に重要なのはですね、指導者とかの利害とかではなくてですね、あとは全体の利害ではなくて。
而是每个市民的利害关系才是基础,这种思考方式就形成了,原来如此。
個々の市民の利害関心っていうものが基礎なんだっていう考え方になってきますなるほど。
这就是民主主义的根本,我们说过individual就是这个意思,追求整体利益的那种不是民主主义而是所谓的全体主义。
これ民主主義の根幹だよって話を、インディビジュアルってそういうことだよって話をしましたよね、これ、全体の利害みたいなものを追求するのは民主主義じゃなくて全体主義ってやつなんですよね。
这完全是两回事。
全然違うよってことですね。
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这就是作为基础理念提出的。
これが基礎的発想として出てきた。
正是这一理念,从理论上赋予了人民选择和建立代议制政府或自我规定性质政府的权利具有正当性,但利用这一理念,刚才说的,嗯这个...
これこそが、その代理性の政府とか、自らの性を規定する政府っていうのを人民が選択して確立する権利について理論的に正当性を与えた発想だったんだけど、これを用いてですね、さっき言った、まぁこのこう。
上面是这么写的。
ことが書いてあるんだけど。
政权提出异议是正当的这一理念,在约翰·洛克那里得以确立。
政権に対して異議を申し立てることが正当であるという理念がジョン・ロックみたいな感じで成り立ちます。
而托马斯·潘恩也说过类似的话。
と、トマス・ペインもこういうことを言ったって。
虽然说法相似。
似たような話なんだけどね。
总之,他们是这么说的。
結局、こういうことを言ったと。
所以《常识》的摘要才会和现在讨论的内容有相似之处。
なんでコモンセンスの要約が今みたいな話で似たようなことを言ってますってことですね。
简单来说,就是说了和约翰·洛克类似的观点。
要は似たようなことっていうのは、ジョン・ロックと似たようなことを言ってます。
并没有怎么继承卢梭的思想。
あんまりルソーは踏襲してません。
顺便说一下,这是美国的特点。
ちなみにアメリカの特徴なんですけどね、はい。
还有霍布斯、约翰·洛克这些人。
で、ホッブズとかね、ジョン・ロックとかね。
其他值得一提的,我就简单列几个名字吧,比如詹姆斯·哈林顿、罗伯特·菲尔默、阿尔杰农·西德尼等人的思想。
あとは他に言うと、まぁ名前だけ出しときましょうか、ジェームズハリントンとかロバートフィルマーとか、アルジャーノンシドニーとかっていう人たちの思想っていうのが。
这些就逐渐成为了对抗英国的理论基础。
イギリスに対抗する理論的基盤ってなっていくわけ ですよね。
嗯嗯。
はいはい。
这些理念虽然构成了对抗英国的理论基础,但非常有趣的是,刚才提到的这些名字——全都是英国人。
このような理念っていうのがイギリスに対する理論的基盤になるんですけど、これ非常に面白いのは今挙げた名前、全員イギリス人です。
是啊,真讽刺呢。
そうだね、皮肉やねぇ。
也就是说,试图利用英国先进思想家提出的理论的人,在成为英国人之前其实是美国人。
つまり、イギリス人の先進的思想家が考えた理論っていうものを活用しようとした人たちは、イギリス人の前にアメリカ人だったってことになります。
这些理论被用作脱离祖国、脱离英国的理论依据。
それは本国から離れる、イギリスから離れるための理論として使われたっていうことなんですよね。
有趣,这种事情经常发生呢,之前也有过类似的例子对吧?
おもろ、こういうことってよくあるよねなんかの時あったですよね。
列维-斯特劳斯那时候好像也有过类似的情况。
レヴィ=ストロースの時かなんかもうなんか似たようなことあったぞ。
虽然有过'从腹中诞生'这样的表述,不过和列维-斯特劳斯的说法又有点不同,但现代思想本身确实都是列维-斯特劳斯式地从腹中诞生的。
腹から生まれたみたいな表現ありましたけどね、そうですね、レヴィ=ストロースの話とまたちょっと違うんですけど、まぁ、その近代的発想自体が、その全部、レヴィストロース的に腹から生まれるんですよ。
而且托马斯·霍布斯他们也是从英国的腹中诞生的。
で、トマスホブズたちも腹から生まれたんですよ、イギリスの。
但最能有效运用这些'腹中诞生'理论的,恰恰是美国呢。
でも、その腹から生まれたものを使ってるのがまさに一番使えるのはアメリカだったそうだね。
因为英国没有国王啊。
なぜならば、イギリスには王様がいないからですよ。
啊对,虽然没有国王,但因为英国掀起过国王热潮,所以才会变成这样。
ああ、そうや、その王様がいないんだけど、その王様ブーム、イギリスがしてきたから、あってなった。
结果就跑到那边去了呢。
あっち行ってってなったね。
真有意思啊。
面白いねこ。
这种思想能够实现的情况,其实是在美国殖民地时期对吧。
こういう思想が実装できる状況が、実はアメリカの植民地だったっていう話ですよね。
不是在母国,而是因为是个年轻国家才能做到的。
本国じゃなくて、若い国だからできたんだよね。
运用新理论这件事很有趣呢。
新しい理論を使うってことが面白いね。
能够使用最新理论或最新技术的往往是新组织,这个现象很有再现性呢。
最新の理論を使えるのとか、最新の技術を使えるのは新しい組織だっていうのは、すごく再現性があるんだよね。
这个嘛,嗯,老组织确实有老组织的优势,但能毫无顾忌地运用新理论新技术,这才是新组织的特质啊。
これね、うん、古い組織には古い組織の強みはあるんだけど、やっぱり新しいその理論とか技術っていうのを気兼ねなく使えるっていうのは、新しい組織なんですよ。
不过到这个时间点已经过去170年了,也算不上多新了,但相比其他国家还是超级年轻的吧。
まぁ、この時点で170年経ってるから対して新しくもないんだが、まぁそれでも他の国に比べたら超新しいじゃん。
作为国家来说简直就像个幼儿一样呢。
国としてはめちゃくちゃもう幼児みたいなもんなんですよ。
确实如此,是的。
そうですよね、はい。
然后根基深厚的英国反而会被指责,就是这样的结构呢。
で、根ぐれてくとしてたイギリスが怒られるっていうね、そういう構造なんですよ。
真有意思。
面白い。
基于这个才发布了独立宣言对吧。
これに基づいて独立宣言っていうのが出るんですね。
1776年召开了大陆会议,大家共同签署了美国独立宣言,就像开拓时代说的那样,这13个殖民地啊。
アメリカ独立宣言っていうものを、1776年、大陸会議っていう会議を開いて、みんなでこれまさに開拓史の時言いましたけど、この13植民地はさ。
所有人都认为这是些完全分散的国家。
全員めちゃくちゃバラバラの国だって思ってる。
他们自认为这些分散的国家独立性很高。
自分たちのことバラバラの国って独立性が高いんですね。
虽然现在集权型国家比较强势,但美国在当时这些人看来更为强大。
今でも集権型みたいなのが強いんだけど、アメリカっていうのは当時はもっと強かったんです、この人たちは。
但总得团结起来才行吧。
でもまとまんないといけないじゃん。
尤其是面对英国的时候。
対イギリスとしては。
于是为了团结起来,他们召开大陆会议共同商议,通过了独立宣言,这份文件的起草者托马斯·杰斐逊呢。
で、まとまろうとして、大陸会議っていう会議を開いて、みんなで話し合って、独立宣言っていうのを採択して、この文章の、えーと、起草者であるトマス・ジェファソンという人がですね。
深受约翰·洛克自然权利思想的影响而撰写此文。
このジョン・ロックの自然権思想というのにすごく影響されて書きます。
其中写道'所有人生而平等,并由造物主'——这里指的是上帝
これをすべての人間は平等に作られ、創造主によって、これは神のことですよね。
这是指基督教的神。
キリスト教の神のことです。
讲述的是人类被赋予了不可剥夺的权利——生命权、自由权和追求幸福的权利。
生命、自由、幸福追求の不可侵の権利を与えられているんだっていう話をするわけですね。
哦,说得很好啊。
おお、いいですね。
顺便说一句,这时候其实已经和奴隶制矛盾了。
まぁちなみにこの時点で奴隷制と矛盾してますけどね。
不,关于这个啊...
いや、その話あってね。
虽然这么说,托马斯·杰斐逊本人可是拥有奴隶的。
と言いつつね、トマス・ジェファーソンは奴隷持ってますからね。
这事确实有说过。
その話あったな。
这点很有意思。
そこが面白い。
是啊,托马斯,西班牙好像也指出了矛盾之处。
そうね、トマ、スペインは矛盾してるよって指摘してるみたい。
他们提到了奴隶制呢。
奴隷を言っちゃってるんや。
这一点真的很厉害呢。
それ、ここら辺がすごいよね。
但更厉害的是他们能自我批判,这正体现了近代西方哲学的批判精神有多么重要。
でも、すごくないですかね、自分で指摘するって、やっぱこれ、近代西洋哲学とかがっていう、この批判性って、やっぱすごく大事なんだなって。
我是这么认为的。
と思いますね。
这份宣言,独立宣言的伟大之处在于它允许发自内心的声音,认为政府的正当性不是来自国王或神,而是来自公民的共识。
この自分の腹から出てくるってことを許容できるっていう、ねこの宣言、独立宣言っていうのはですね、その政府の正当性は国王とか神によるものじゃないよね、と市民の合意。
这种共识就是正当性所在,大家都认同这点。
まぁカッコ同意だよね、みんながそうだよねってなったやつ、これが正当性だよね。
嗯,这才是最新潮的思想。
うん、これが一番新しいよねって。
而且他们觉得这个是最酷的,就是这种感觉。
そしてこれが一番かっこいいよね、みたいな感覚なんですよ、この人たちは。
对对对,简直就是王政去死吧这种感觉。
はいはいはい、もう王政フルダッサクソだろみたいな感じ。
原来如此原来如此。
なるほどなるほど。
他们就是要建立一个不像那些国家那样的国家,原来如此,就是要建立一个不同的国家,我们要基于这些从英国诞生的新思想,建立一个基于市民共识的国家。
あいつらみたいな国じゃない国作ろうっつって作ってるから、なるほど、そうじゃない国作って、僕たちはこのイギリスから出てきた新しい考え方に基づいて、市民の合意によるものを作っていこうぜ、と。
这就是所谓的社会契约对吧。
これが社会契約ってやつですよね。
完全是愿景驱动型的啊。
もうビジョンドリブンばりばりだね。
是彻头彻尾的愿景驱动型。
ばりばりのビジョンドリブンです。
确实如此。
本当にそう。
这真的很了不起啊。
これすごいことですよね。
因为这在人类历史上,是首次诞生了不以中央集权为前提的国家。
だって、今までの人類の歴史の中で、中央集権国家を前提としない国家がここで誕生したっていうことなんですよ。
这就是民主吧。
民主主義ですよね。
是民主啊。
民主主義です。
虽然是民主,但你看刚才不是说了年份嘛。
民主主義なんですけど、今ほら、年号言ってたじゃん。
说了1776年之类的。
1776年とか言って。
1789年是法国大革命。
1789年がフランス革命だから。
原来如此,在人权概念被政府大规模提出之前,就已经有美国独立宣言这回事了啊。
そっか、そこで人権っていう概念が大々的に政府として言われる直前に、アメリカ独立宣言っていうのがあるよっていうことなんですよね。
是的,虽然法国革命更引人注目,但最早提出这种构想并宣布要建立国家的其实是美国。
はい、フランス革命の方が、なんていうか、センセーショナルだったんだけど、一番最初にこういう話をして、国家作るぞって言ったのは実はアメリカだったってことだよね。
原来如此,虽然法国给人留下了深刻印象,但关于人权那部分也没错...该怎么说呢,虽然没错,但美国的方式其实更为激进。
そうか、そうかなんかフランスのイメージがめっちゃあったけどねなんかその人権つ、それもね、間違ってないんですよなんていうか、その、間違ってないんだけど、よりドラスティックだったのアメリカみたいな感じなんですよ。
原来如此,确实是这样呢。
そうかそうか、そうなんですよね。
虽然法国革命影响力更大,但对欧洲来说美国的方式更为激进。
影響力でかいのはフランス革命なんですけど、ヨーロッパに対してドラスティックだったのがアメリカで過激だったんだよね。
而这种无王统治、无皇帝统治的方式,是当时世界上从未出现过的管理模式。
で、これがさ、王なき統治、皇帝なき統治っていうのは、その世の中に存在しないマネジメントスタイルなわけです。
皇帝、国王、君主,从一开始就不存在。
皇帝、王様、君主、最初からいないんです。
我想稍微分享一下这种感觉。
このねこの感覚をちょっとね、僕はシェアしたい。
比如说,在资本主义社会里,突然有势力开始搞后资本主义式的经营,其逻辑与现有体系完全不同。
例えばだよ、今さ、資本主義の社会で、どっかの勢力がいきなりポスト資本主義的な経営し始めて、それ全然今までとロジックと違います、みたいな。
这种事情怎么可能做得到嘛,之类的。
そんなことできるわけないじゃん、みたいな。
不过嘛,在欧洲人看来会觉得这简直太蠢了。
まぁね、バカじゃないみたいにヨーロッパから見ると見えるわけ。
嗯嗯。
うんうんは。
类似这样。
みたいな。
好好好,这种理想化的事情能做到吗?
はいはいはい、そんな理想的なことできますか。
大概就是做了类似这样的事情吧。
みたいなことをやっちゃったよってことです。
就是说他们有这么远见卓识啊。
それぐらいビジョナリーだよってことなんですね。
是啊。
そうね。
虽然我明白你说的意思,但说实话那种理想化的东西根本不可能实现吧。
いや、言ってることがわかるけど、ピントコンシ正直無理やろみたいな。
是啊,谁能真正做到那种程度呢?
そう、そんな誰がその通りやれるの。
就是这种感觉对吧。
みたいな感じですよね。
世界上根本不存在那种国家啊。
そんな国 ないじゃんみたいな。
历史上也从未存在过,人类根本做不到那种程度——他们就是怀着这种想法。
歴史上も存在しないし、人間ってそんな風にできないでしょって思ってるみたいな感覚なんですよ。
但我们现在却正在实现这种状态。
それをやっちゃってるっていう状態。
虽然不太懂,比如让100人的公司完全扁平化,没有社长和普通员工的区别——我刚才也想到这个例子了。
わからんけど、100人の会社全員フラットで、社長もヒラもなくせ、みたいなことを僕も今それ思いつきました。
不过说真的,这种模式想想就觉得不太可能实现吧。
いや、でもほんとそんな感じで、ちょっと無理やろと思いますもんね。
现在想想,那根本就是诡辩吧。
今考えたら、そんなもう詭弁でしょ。
大概就是这种感觉,美国发表独立宣言后,就要和英国开战了。
みたいな感じなんですけど、まぁ、このアメリカ独立宣言をやったアメリカが独立宣言を出して、そしてイギリスと戦うことになるわけですよね。
这就是独立战争。
これが独立戦争です。
会赢的吧。
勝つんだよな。
对,在独立宣言前就已经在列克星敦和康科德打起来了,我还去过那里。
そう、独立宣言の前の段階でレキシントン・コンコードとかで戦ってて、僕行って来たよ。
顺便说下,我前段时间去美国,列克星敦和康科德都去了。
ちなみにこの前アメリカ行って、レキシントンもコンコードも行って来たよ。
就是个乡下地方。
ただの田舎だったよ。
诶,原来如此,是那种绿意盎然的乡下啊。
へえ、なるほど、田舎な、緑豊かな田舎でしたよ。
在那里呢,进了博物馆之类的,看到独立战争时期的各种展品,东海岸的人果然对此感到非常自豪呢。
そこでね、で、なんか博物館とか入って、なんかその、独立戦争の時の、なんかこう、博物館とか入ってきたけどね、すごい誇りに思ってんだよね、やっぱ東海岸の人って。
原来如此,去西海岸时完全感受不到独立战争的氛围,但到了东海岸就能感受到独立战争之类的历史痕迹,后面还会提到。
なるほどね、その独立戦争、西海岸行った時、その空気一切感じなかったけど、東海岸行くと、独立戦争とかさ、この後出てくるさ。
我还去了费城,那里有个叫自由钟的东西,就是一口大钟,但当时没有大型金属铸造技术。
フィラデルフィアも行ってきたんだけど、フィラデルフィアの、そのなんていうか、リバティベルとかいうの、そのベルがあるんだけど、でっかい金みたいな鋳造技術なくて。
有个写着‘未能完美铸造’字样的钟,不过这样也挺好的不是吗?
ちゃんと作れませんでしたみたいな金があるんですけど、そこはいいじゃないですか。
没必要在那里突然纠结吧,就觉得‘哦这样啊’。
別にそこで急に引っかからんでいいや、そっかってなった。
啊原来如此,是这么回事啊。
あーなるほど、そういうことかってなった。
我懂。
わかる。
你能理解吗?
わかるかな。
能理解吗?
伝わるかな。
什么意思呢?
どういうことですか。
那个程度该怎么说呢,连技术人员都没有,真的,作为一个国家,和欧洲等地相比,当时的殖民地社会算是相当成熟了。
その、それぐらいなんていうんだろう、技術者とかがいないとか、なんかほんと、国家として、ヨーロッパとかから比べるとさ、当時の植民地社会っていうのは成熟してると。
是的,果然还是各方面都落后了呢。
はい、やっぱりその、いろいろ遅れてるってことですよね。
是后进国家。
後進国なんです。
对,就是那种感觉,突然就抛出理念,说出这样的话。
そう、その感覚で、いきなり理念だけボーンって出して、こういうこと言って。
1781年有个约克镇战役,这场战役让英国惨败,基本就决定了独立。
1781年にですね、ヨークタウンの戦いっていうのがあるんですけど、これでイギリスをですね、大負けさせて、これで独立ほぼ決定していくわけですね。
这部分上次系列讲过,所以接下来也会简单带过,之后会将合众国宪法和刚才提到的共和主义,也就是民主制度进行制度化。
で、まぁここは前回のシリーズで言ったので、ここから先もちょっとさらっといきますけど、この後、合衆国憲法とさっき言った共和主義、つまり民主制っていうものを制度化していきます。
嗯,是的。
うん、はい。
《巴黎条约》是独立战争的停战协议,通过签订这个《巴黎条约》,正式让美国的独立获得国际承认。
パリ条約っていうのが独立戦争のその、終戦条約なんですけど、このパリ条約っていうのを結んでですね、正式にアメリカの独立っていうのを国際的に承認させます。
让欧洲社会承认美国是一个独立国家。
ヨーロッパ社会にアメリカは独立国家ですよねっていうことを承認させますね。
好的好的。
はいはい。
这里重要的是我说过美国这个国家,但当时并没有那种感觉。
ここで重要なのはアメリカっていう国がって僕は言ったんだけど、その感覚ないのよ。
其实他们自己还没有形成一个完整国家的概念,对吧?
実はまだ うーんと一個のまとまった国という感覚が自分たちにないってことですかな。
就是还没有那种概念。
いまだないっていうことね。
这很微妙,看似有又看似没有的状态。
絶妙なんだけど、ありそうでないみたいな、なさそうであるみたいな状態なんですよ。
州的概念非常强烈
州っていう感覚が強いってこと。
州的概念非常强烈
州っていう感覚が強い。
他们有着强烈的'我们属于这个州'的归属感,实际上是个松散的邦联,有点像加强版的欧盟
その、自分たちはこの州でまとまってるんだっていう感覚がものすごく強くて、緩やかな国家連合なんで、ちょっと強めの EU みたいな感じなんですよ。
原来如此,这个阶段确实比欧盟要更紧密些
なるほどね、この段階では、そうだね、EU よりはもう少し強い、強いかな。
更像是命运共同体,但在国际社会面前就宣称'我们是欧盟'这种感觉
ぐらいの、もっと運命共同体って感じだと思うんだけど、対国際社会に対しては、僕たちは EU です、みたいな感じ。
原来如此,原来如此
なるほど、なるほど。
但在内部就会说'我们和你们根本不一样'
けど、内部では、いや、お前らと俺ら全然違うけどね、みたいな。
而且各州的权力独立也非常重要,重要原因和之前说的逻辑相同
で、その州の権力の独立っていうのもすごく大事で、なんで大事かっていうと、同じロジックです。
也就是说,他们看待美国联邦政府就像看待英国一样。
アメリカ連邦政府に対しても、イギリスのように見てるってことです。
也就是说,形成了分形结构。
つまり、フラクタル構造になってる。
形成了分形结构,州政府也觉得联邦政府'你们别对我们指手画脚太多'。
フラクタル構造になって、アメリカ連邦政府もお前らそんなにあんまり俺らに何とかしてくんないよって思ってるっていう。
总之美国就是独立精神特别强。
とにかくアメリカってとにかく独立精神が強いってこと。
也就是说,这全是分形结构,个人、组织、地区、州,全是分形结构,独立精神很强。
つまり、これは全部フラクタルになってて、個人、組織、エリア、州、全部フラクタルで、独立精神が強いってこと。
这种思想或者说感觉,似乎会体现在很多地方啊。
いろんなとこに出そうだな、この思想というか、こういう感覚があると。
所以这就是为什么,对中央集权存在本身的警惕感,其实在初始设定里就内置了吧。
だから、あれですよね、その中央集権っていう存在自体に対する警戒感が、やっぱり初期設定で入ってるわけですよね。
确实是这样。
そうなんだよね。
这话题现在超级重要,我们骨子里对中央集权有着极强的恐惧感。
これめっちゃ今重要な話で、中央に強い権力があるの、めちゃ怖いっていう感覚がめっちゃあるんですよ。
这点和我们日本人,还有中国人,都存在着天壤之别。
これ、僕たち日本人とかと、もう隔絶たる違いとして、中国人もそうですよね。
但反过来说,中央集权实际上能维持社会稳定和秩序。
やっぱどっちかっていうと、中央集権があることによって、実は社会の安定、秩序が保たれるっていう。
这种观念已经深入潜意识了。
深層意識があるわけですよね。
日本人也一样啦。
日本人も日本人もね。
虽然日本比美国好点,但那些满口'神的意志'的人,本质上还是完全不懂民主主义的发言。
日本もアメリカに比べたらね、そう、日本もなんかね、大上の神のね、意志を考えてることを伺うみたいな、神がどうみたいな言葉出てくるけど、バリバリで民主主義理解してない人の発言ですからね。
所谓女王民主主义,实际上根本不存在什么女王。
女王民主主義っていうのは、女王みたいなのがいないんだと。
政府决定的事要由我们自己决定,我们既是当事人也是主体——这才是真正的民主意识。
この政府で決まってることは自分たちで決めていくんだ、自分が当事者であり主体者なんだっていう感覚なんですよ。
而且,这是一种信仰。
であり、信仰なんですよ。
这就是民主主义的根本,但这个根本确实存在。
これが民主主義の根幹なんだけど、これがバリバリであるよってことですね。
这个确实存在。
これはあるな。
无论怎么用脑子思考,直觉上确实存在这种感觉。
もうなんかいくら頭で考えても感覚的にはあるなあるな。
嗯,确实存在确实存在。
うん、ありますあります。
是的,1787年。
はい、1787年。
已经是法国大革命前夕了呢。
もうフランス革命前夜だよね。
这个呢。
これね。
在费城召开了制宪会议。
フィラデルフィアで憲法制定会議が開かれます。
我也去看过那栋建筑,还挺小的。
僕、この建物も見に行ったんですけど、まぁまぁちっちゃかったです。
大概小学那么大。
小学校ぐらいへ。
是吗,大概就一个金托盘那么大吧。
そうなんや、いい金パレットぐらいだった。
哈。
はぁ。
就是那种简陋的金属板建筑,中间稍微高一点的那种,在那里召开了制宪会议。
しょぼ 飯金プラットのもう少しなんか真ん中だけ高いみたいなぐらいの建物で、せ憲法制定会議が開かれますね。
然后1789年颁布了美国宪法。
で、1789年に合衆国憲法が発行される。
这和法国大革命是同一年哦。
これはフランス革命と同じ年なんですよ。
嗯,是的,几乎是同时期。
うん、そうだ、ほぼ一緒なんです。
也就是说,最终虽然有点那个,但1789年在美国和2和法国都。
つまり、結局そっかなんだけど、まぁ1789年にアメリカとフランスでどっちともでこういうことが起こったよってことになりますね。
然后,这里被写入宪法的,非常重要的就是三权分立这个制度。
で、ここで憲法にですね、入れられているので、すごく重要なのが、権力の三権分立ってやつですね。
孟德斯鸠 对吧?
モンテスキューだよね。
立法、 行政和司法这三个权力应该三足鼎立。
立法、行政、司法っていうのは、それぞれ三つ巴であるべきだ。
任何一个权力过大都会导致混乱,这种观念很重要。
どれかが強いのはめちゃくちゃやべえっていう感覚ですよね。
这就是刚才说的中央集权很危险的感觉。
これが、さっきやんやが言った中央集権やばい感覚。
两者是密切相关的。
と密接に関わってますね。
这样设计成三权分立的话,就不会出现一人独大的情况了。
三つ巴にしたら一人が強くなることはないだろうと思ってるってことですね。
然后逐步引入了联邦制、保障个人自由等机制。
そして連邦制にしましょうとかですね、個人の自由を保障しましょうとかいう仕組みっていうものが導入されていきます。
这个三权分立制度在当时算是相当先进的,虽然法国大革命后的法国也有,但在实际执行上存在问题。
この三権分立はね、やっぱだいぶ先進的だったみたいで、一応フランス革命後のフランスにもあるんだけど、実効性に問題があったんだよね。
法国那边继承了君主制的传统。
フランス側はあれ王政を引き継いでる。
后来情况变得越来越混乱,法国比美国混乱得多,当然美国也经历了不少动荡。
まぁ、その後いろいろしっちゃかめっちゃかになっていくからさ、フランスの方はアメリカよりだいぶ混乱するから、アメリカもいろいろ混乱するんだけどね。
在执行效果上被认为更具优势,所以可以说美国才是三权分立的先进国家吧。
実効性においては優位があったって言われてるんで、やっぱりこの三権分立の先進国っていうのはアメリカだよねっていう風に見なせるのかなと思いますなるほど。
嗯。
はい。
围绕这部宪法的制定,主张中央集权的联邦派和强调各州独立权限的反联邦派之间展开了激烈争论。
で、この憲法制定をめぐってですね、中央集権を 思考する連邦主義者と、その州の独立権限を思考する反連邦主義者の間で、激しい論争っていうのが展開されてます。
这个啊,一直都是这样的。
これね、ずっとこうです。
顺便说一下,这两种力量一直在进行拉锯战的感觉。
ちなみに、ずーっとこの2つの力学が綱引きしてる感じです。
主张中央集权的联邦主义者,比如有汉密尔顿和麦迪逊这些人,而反联邦主义者呢。
中央集権を思考する連邦主義者は、例えばハミルトンとかマディソンっていう人たちがいて、で、反連邦主義者ですよね。
他们认为不应该给联邦政府过多权力所以叫反联邦主义者,这派就是杰斐逊、托马斯·杰斐逊这些人。
連邦に強い権力を渡していはいけないと思ってるから反連邦主義者って呼ぶんだけど、これがジェファソントマスジェファソンとかですよね。
双方激烈辩论的结果,就是刚才说的宪法草案,最终决定采用联邦制啊、保障个人自由啊、实行三权分立这些内容。
の間で激しい論争が展開された結果が、さっきの憲法案なんですけれども、その連邦制にしましょうとか、個人の自由は保証して三権分立にしましょうみたいなことが決まったよっていうことですね。
原来如此。
なるほど。
这其实就是州权与联邦权力之间的冲突对吧。
これはね、その州権限と連邦権限っていうのがコンフリクトするじゃん。
嗯嗯,到底是完全地方自治还是部分中央集权,这是个渐变的过程...对,所以我想说的是,这始终是两种主张相互碰撞后,彼此妥协的结果。
うんうん、完全に地方文献性なのか、地方春研性なのかっていうの、グラデーションじゃ、んそれって、そうですね、だから、その、ここで僕が伝えたいのは、常にそれはこの2つの主張がぶつかったせの、お互い見ても妥協したなって感覚なんですよ。
确实如此。
そうですね。
所以并不是说哪边好哪边坏的问题对吧。
だからどっちがいいとか悪いとかじゃないよってわけですね。
对,不是说哪边好哪边坏哪边赢了,而是双方碰撞后互相妥协才形成了宪法。
そう、どっちが良くて悪くてどっちかが通ったとかじゃなくて、ぶつかり合った結果、どっちともが妥協した結果、憲法になってるってことなんですね。
就是这么回事。
そういうこと。
这特别有美国特色,原来如此。
これめっちゃアメリカの特徴なんでなるほど。
这点也希望你们能记住。
これもちょっと覚えておいてほしいです。
之后这个话题还会反复出现。
後でもずっとこの話出てきます。
碰撞与妥协。
ぶつかって妥協する。
我认为在某种意义上,冲突与妥协正是民主主义的正当形式,但关键在于他们一直在践行这一点。
ぶつかって妥協するっていうのがある意味民主主義の正当なあり方だと思うんだけど、一つ、それをずっとやってるよってことです。
确实,双方激烈地坚持己见并寻找妥协点,这在美国语境中未必是负面的事情。
そうなんかバチバチにお互いの意見を主張し合って妥協点を見つけるっていうことが、必ずしもアメリカの文脈の中でネガティブな 話じゃないんですよね。
相反,这种通过对话达成的解决方式更倾向于被积极评价。
むしろ対話による決着としてポジティブに評価する色合いが強いんだって。
我总觉得有这种印象呢。
なんかでも、そのイメージあるな。
就是那种'先不管结果如何提出主张,要打官司就打,判决下来就服从'的感觉。
ダメもとで言ってきて、主張して、で裁判するなら裁判して、決まったらそれ、みたいななんかそういうイメージはあるんだよね。
而且要知道,13个殖民地在宗教、祖籍、文化乃至产业结构上其实存在很大差异。
まぁ、しかもさ、その、やっぱ13植民地って、宗教も出身地域とか祖先とか文化も、産業構造も、なんか結構違ってたりするんですよね。
必须要把这些整合成统一的政治实体,所以利益协调相当困难,某些环节妥协是绝对必要的。
これをさ、一つの政治体としてまとめようとしないといけないから、利害調整が相当大変で、どっかでやっぱ妥協が絶対必要になるんですよね。
这根本不可能得出唯一正确答案啊。
一個の答えとか出るわけないっていう話ですよね。
我认为这种'利益调整极其困难'的认知是美国的基础之一。
この利害調整がクソ大変っていう感覚はアメリカの基礎の一つだと思います。
这种认知就是:对于通过对抗、利益调整和妥协达成的事情,原则上必须服从。
対立、利害調整、妥協で決まったことは一応言うこと聞かないとね、みたいなその感覚。
像日本这种地方,一旦发生冲突就完蛋了,对吧?
日本とかだとぶつかったらもうダメみたいなとこあるじゃないですか。
好像冲突本身就是不光彩的。
ぶつかってるの美しくないみたいな。
有这种情况对吧?
あるじゃないですか。
因为和谐最重要嘛。
和が大事だからね。
请记住这种感觉和他们完全不同。
そうなんかそこと感覚全然違うよっていうのをちょっと覚えておいてください。
实际上当时冲突非常激烈,就是宪法批准这件事。
で、これ実際ぶつかりまくってたみたいで、その憲法批准ですね。
这个嘛,虽然在上个系列里应该已经提到过,但据说直到最后一刻都难以预料结果。
まぁ、これ、あの、前回のシリーズで言ってるはずなんですけど、最後の最後まで予断を許さなかったみたいです。
也就是说,大家一直带着'这个真的能顺利通过批准吗'的疑问。
つまり、最後までこれちゃんと批准されるんかな。
就是保持着这种心态一直讨论到最后的意思。
みたいな感覚でずっと言ってたよってことですね。
说明当时的分歧就是有这么严重。
それぐらいぶつかってたよってこと です。
另外比起宪法,当时的氛围更像是国际条约的感觉。
で、あとは憲法っていうよりは、やっぱり感覚としては国際条約みたいな感覚だったみたいね。
毕竟当时是由欧盟决定的国际条约,各州自主权很强且都有州宪法,所以与之产生了不少冲突。
当時、やっぱり EU が決めた国際条約です、ぐらい独立してる感覚が強いから、自分たちの州憲法とかも持ってるから、なんかそれと結構コンフリクトしてるなぁ、これは。
不过当集体做出决定后就必须遵守,这种反复强调也说明各州自主权很强。
だけど、まぁ、みんなで言った時はそれの言うことを聞かないといけないってことか、みたいななんかそんな感じぐらい独立権が強いよっていう繰り返しですけど。
嗯,最后就这样定下来了。
うん、これで決まったよ、ってことですね。
话说回来,不过呢,这个事件最终导致了美利坚合众国的突然诞生。
で、まぁ、一応、ただね、これによってアメリカ合衆国が爆誕することになるんですよね。
这个'美利坚合众国突然诞生'是什么意思呢?我刚刚用欧盟打了个比方,本质上相当于欧盟向国际社会宣布自己成为一个统一国家的状态。
このアメリカ合衆国が爆誕するってどういうことかっていうと、僕はさっき EU に例えたんだけど、要は EU が一つの国になったと国際的に宣言してる 状態です。
从这个意义上来说,性质完全不同对吧。
そういう意味では全然意味が違うよってことだよね。
而且你看,有些州人口多,有些州人口少对吧。
で、人口が多い州と少ない州があるじゃん。
考虑到这种立场差异,参议院议席的分配就规定为各州数量相同,与人口无关。
その立場を考慮して、上院議員の定員っていうのは人口にかかわらず各州同数とされるんですよね。
作为补偿,众议院席位就按照人口比例来分配。
その代わり、下院は人口に応じて配分しようってなるんですよ。
大概就是这样。
こんな感じ。
这个也算是种妥协方案吧。
これも妥協って感じだよね。
确实是这样呢。
そうですよね。
参议院可以这么做,但众议院就不行,类似这样。
上院はそうするけど、下院はしません、みたいな。
原来如此,这种妥协的产物,后来其实引发了很多问题,比如参议院各州议员人数相同而与人口无关这一点。
なるほど、こういう妥協の産物みたいな感じで、これ、後でちなみにいろんな問題を引き起こすことになるんで、この上院が人口にかかわらず各州同数であるということは。
所以我刚才稍微提了一下,请记住这点。
それでちょっと出したんですけど、覚えておいてください。
虽然议会通过了决议,但各州民众是否接受还不确定,冲突相当激烈呢。原来如此,嗯。
まぁ、一応議会では決まったんだけど、また州民たちが納得するかどうかなんかまだわかんないみたいなぐらい、コンフリクトがすごいわけですね。なるほどね、はい。
所以当时像亚历山大·汉密尔顿、詹姆斯·麦迪逊、约翰·杰伊这些国家首脑身边的人,会在报纸上发表论文努力说服公众。
なんでその、例えばアレクサンダーハミルトンとかね、ジェームズマディソンとかジョンジェイとかいう人たちが、当時その国家首脳の側にいるんですけど、新聞に論文を掲載して世論の説得に努めるみたいな。
这就是《联邦党人文集》的由来,当提到联邦主义者时,其实已经带有立场倾向了。
それがザ・フェデラリストっていうやつなんですけど、ここでフェデラリストって言ってるとかが、もう意図が入ってるわけだよね。
也就是说,他们内心其实很想独立,但又觉得必须要有联邦才行,类似这样的想法。
つまり、自分たちは独立したいんだって結構思ってるから、いや連邦もないとダメだよ、みたいなことを言いたいみたいな。
嗯,《联邦党人文集》是什么意思呢?
うん、フェデラルリストってどういう意味なの。
就是联邦派的意思。
連邦派って意味なんですけど。
联邦也很重要。
連邦も大事だよ。
不然在国际社会上会很艰难。
じゃないと国際社会で大変でしょ。
汉密尔顿他们就是为了主张这种理念才这么说的。
みたいななんかそういう感覚っていうのを主張したいがために、ハミルトンとかがそういうこと言ってるよってことだよね。
原来如此,面对欧洲列强如英国、法国时,在外交谈判中确实需要以联邦形式团结起来才有价值呢。
なるほどなるほど、やっぱね、こう、ヨーロッパの列強、イギリスとかさ、フランスとかさ、外交とかで交渉しないと できないときに、やっぱ連邦として固まることに価値があるわけですよね。
网络信号很差啊。
インターネット弱いじゃん。
在那么广阔的土地上还分成多个小国的话,根本无法以单一国家对抗英国之类的,所以联邦很重要。另外,总统这个词本身...
あんなでっかいところにまた複数の国一つずつ作ってる感覚で、一つの国でイギリスとかに対峙できないじゃんなので、大事だよということと、あと、プレジデントっていう言葉自体が。
这个,上次是不是也说过?
これ、前回も言ったかな。
词源是法语,意思是主持会议。
フランス語が語源なんですけど、司会するって意味なんですよ。
啊——MC、主持人的感觉呢。
あー、MC、司会のイメージね。
MC那种感觉,真的就是那样呢。
MC みたいなイメージだから、ほんとあれだよね。
所以是类似协调者的意思,和国王完全不同,总统和国王的意义差别就有这么大。
だから、ファシリテーターみたいな意味だから、キングとか全然違うじゃん、意味がプレジデントとキングってこれぐらい意味が違うよ。
不过话说回来,总统权限确实变得相当强了,这个在上个系列里提到过。
まぁでも吸ったもんだって、大統領権限は結構強くなったよって話を前回のシリーズで言ってます。
因为太弱导致各种问题,觉得不加强到某种程度就无法运作,所以就有了强化权力这件事。
弱すぎて、なんか色々大変だったことがあって、これある程度強くしないと機能しねえなってなって、強くするってことがあったよ。
这次就先略过吧。
ちょっと今回省くね。
嗯,好的。
うん、はい。
也就是说,虽然如此,但结果上美国宪法是妥协的产物,所以包含了许多问题,比如之后会在奴隶制部分成为问题的五分之三条款,关于黑人奴隶的。
ということで、まぁ、とはいえ、結果としてですね、合衆国憲法妥協の産物なんで、いろんな問題みたいなのをはらんでたんですよ、一つが、例えばですけど、この後、奴隷制のところで問題になっていくんですけど、3/5条項っていうのがあって、黒人奴隷って。
就是说,要给予多少公民权。
いうのを、市民権どれぐらい渡しますか。
类似这样的。
みたいな。
而五分之三条款的意思是,五分之三算作人,也就是略超半数的60%左右算作人。
で、3/5条項っていうのは、5分の3は人間です、みたいな、過半数ちょっと超えた60%ぐらい人間ですみたいな。
这是关于是否将黑人奴隶计入人口的问题,最终决定按五分之三计算。
これ、黒人奴隷を人口カウントするかどうかなんてなんですけど、3/5カウントします。
这样一来,众议院的席位就会增加。
だから、下院の枠数が増えるじゃないですか。
这些条款在决策时被使用,但后来也再次引发了问题。
それで、みたいなことを決める時に使ったんですけど、これが後々また問題になっていって。
刚才深井君提到的参议院和众议院的事情,参议院与各州人口规模无关,每个州在联邦议会中固定获得2个席位对吧。
なんかさっき深井君が言ってた上院、下院の話なんですけども、上院はその州の人口規模にも 関係で、各州に 2 議席、連邦議会の中で取れるんですよね。
但众议院是根据各州人口比例来分配席位的对吧。
でも、下院っていうのは州の人口に比例して議席が配分されるんですよね。
所以州的人口越多,在联邦议会众议院中能获得的席位就越多。
だから州の人口が多ければ多いほど、連邦議会の下院で多くの議席を獲得することができるんですよ。
因为能掌握更多权力所以有利。
パワーを持てるから得する。
对对,然后大量使用奴隶的美国南部各州
そうそう、で、奴隷をたくさん使っているアメリカの南部の州って。
就会提出'把奴隶人口也统计进去'这样的意见
奴隷の人口も数えてくれよっていう風に意見を言うんですよね。
毕竟人口增加就能增加自己在众议院的席位,这引发了争论,最后妥协方案是把每个黑人按五分之三人口计算,真是厉害啊
やっぱ人口が増えれば下院での自分たちの議席も増えるから、これがその論争になって、妥協として黒人は一人当たりその5分の3の人口として数えるっていうところに落ち着いたんですよねなんかすごいよな。
这种妥协方式真绝啊
すごい妥協の仕方だよね。
真是厉害啊。
すごいっすよね。
把人权算作五分之三份呢。
人権を5分の3人分としたんですよね。
人权。
人権。
嗯,是啊,应该没有人权吧。
まぁ、そうそう人権はないかな。
黑人那时还完全没有被赋予公民权。
まだ黒人には全く市民権を与えられてないです。
说到底这只是为了确保白人在联邦议会的席位,而只抽取黑人作为人口价值的做法呢。
あくまで白人の連邦議会での議席を確保するために、黒人の 人口としての価値だけを抽出するっていうやり方ですよね。
太厉害了。
すごいな。
这样初代总统乔治·华盛顿就在1789年当上总统,美国体制就这样建立起来了呢。
これで初代大統領であるジョージ・ワシントンが1789年に大統領になって大統領になりまして、これで出来上がったってことですね。
虽然有点重复,但这个美利坚合众国是由思想构建的国家对吧?
アメリカ合衆国と繰り返しになるけど、このアメリカ合衆国っていうのは思想が作った国ですよね。
源自约翰·洛克的思想根基,这种无君王、无皇帝的治理方式,是关于如何实现治理的首次实验与实践,是一个人造国家。
ジョン・ロックのルーツ から来ている、王なき、皇帝なき統治っていうのは、どういう風にしたらいいかっていう初めての実験であり、実践であり、その人工国家であり。
自由与平等作为其根本前提而存在的国家。下回我们会更详细讨论自由平等的话题,但这就是上回我们提到的特征所在。
その自由と平等というの、ものすごいその前提として存在している国であると、次回、もっとその自由と平等について、まだもっともっと話すんですけど、そこが特徴だよっていうのが前回までのおさらい。
是的。
です。
原来如此,最终建国先贤们创建联邦政府时,在发挥国家规模优势的同时,也采取了严格限制权力的方式,以此结论达成共识对吧?
なるほど、結果的に建国の父たちがですね、連邦政府を作ると、国家としてのスケールメリットをそこで生かしつつも、その権力を厳しく制限するやり方を打ち出したという、その結論で決着したんですよね。
比如通过三权分立,或赋予州政府较大权力来相对削弱联邦政府权力,还有虽然设立总统但加入限制总统权力的机制等。
それが三権分立であったりとか、州の政府に大きな権限を与えることで、相対的に連邦政府の権力を弱くしていくとか、あと、大統領を立てるけれども、大統領の権限を制限する仕組みを入れたりとか。
他们采取了这类妥协方式呢。
そういった妥協の仕方をやってますよね。
原来如此啊。
なるほどね。
所以感觉是在不断寻求平衡呢。
だからバランスを取っていくみたいな感じだな。
而且一直如此。
そこもずっと。
原来如此原来如此。
なるほどなるほど。
那么,第一话主要是导入和复习,下次我们将讲到美国。
ということで、まぁとりあえず1話は導入とおさらいしたんですけど、次回ですね、そのアメリカ。
其实宗教对其影响非常大。
これってめちゃくちゃ宗教が影響してるんですよ。
顺便我们会从宗教角度,重新审视美国建国历史,看看这究竟意味着什么。原来如此。
ちなみにこれがどういうことなのかっていうことを、宗教的観点から、アメリカの建国の歴史っていうのを改めてちょっと見直していきますなるほど。
这个我还真想重新了解一下。
これはちょっと改めて知りたい。
虽然接下来会有点难,但我觉得会非常有收获,希望大家下回继续收听。
ちょっと難しくなっていくんですけど、でもめっちゃ勉強になると思うんで、ぜひちょっと次回聞いてみてほしいなと思います。
不过说实话,我觉得这里有很多地方是日本人从感性上难以理解的,考虑到宗教因素的政治部分,确实应该提前了解一下,很期待呢。
いや、でもなんかね、ここ結構やっぱ日本人が感覚的に理解しづらいところだと思うんで、宗教っていうところを踏まえた政治っていうのが、ここちょっと知っとくべきやなと思ったんで、楽しみですね。
谢谢大家。
ありがとうございました。
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